日大生産工学部建築工学科

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中村 好文 研究所教授

中村 好文 研究所教授

専門 住宅設計・家具デザイン
所属 レミングハウス
主な担当授業科目 家具デザイン、建築設計演習Ⅲ、近代住宅作品論
出身地 千葉県
趣味 一番の趣味は仕事。あとは旅すること、昼寝、替え歌の作詞。
実績紹介

先生への質問

現在のお仕事について教えてください。

仕事の中心は住宅設計ですが、依頼があれば美術館でも、レストランでも、ホテルでも‥‥つまり、なんでも設計します。それから家具や照明器具や小物のデザインにも力を入れています。また、20年ほど前からはコンスタントに執筆の仕事をしています。あとは、週に1日、大学で教えています。

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建築の道・現在の仕事を選んだ理由を教えてください。

モノを作る、創造的な仕事に就きたかったからです。それに、自分にはいわゆるサラリーマンではなく、自由業のほうが向いていることを、子供のころから自覚していましたから。

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どんな大学生でしたか。

本をよく読み、映画をよく観、美術館に入り浸り、建築に熱中し、時間とお金さえあれば旅をしている学生でした。

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卒業設計もしくは卒業論文ではどのようなテーマに取り組みましたか。

卒業設計は無重力の宇宙船の中の住宅です。「2001年宇宙の旅」という映画に影響されたのです。円筒形の内面を床面と見なした住宅を設計しましたが、先生方からは完全に無視されました。私としてはちょっとした自信作だったんですけどね‥‥。

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現職に就かれるまでの経歴について教えてください。

武蔵野美術大学の建築学科を卒業し、小さな設計事務所に就職し、そこを辞めて品川職業訓練校で木工職人の訓練を受け、吉村設計事務所に入って吉村順三先生の家具デザインのアシスタントをし、32歳で独立して今に至りました。

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教育において、どんなところを重視していますか。

学生が自分自身に出会えるように、それとなくし向けること。
ユーモアと遊び心の大切さを身をもって伝えること。

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ご趣味について教えてください。

一番の趣味は仕事。あとは旅すること、昼寝、替え歌の作詞。

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建築分野を志望している学生へのメッセージをお願いします。

「才能とはひとつのことを愛し続ける能力のことだ」と、学生時代に読んだ本に書いてありました。この言葉をぼくはずっと心に留めてきました。才能と資質にはまるで自信がありませんでしたが、「建築を愛し続けることなら人に負けないぞ」という強い気持ちが、ぼくにはあったのです。
才能のあるなしに関係なく、建築を志す若者は、この言葉を信じて頑張って欲しいものだと思います。

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