日大生産工学部建築工学科

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工藤 一嘉 研究所教授

工藤 一嘉 研究所教授

専門 地震工学(強震動地震学)
研究テーマ 日本大学総合研究所,東電設計株式会社顧問
主な担当授業科目 総合設計Ⅲ,環境防災工学,地震工学特講(大学院)
出身地 北海道
趣味 スポーツ観戦・室内楽

先生への質問

現在のお仕事について教えてください。

講義と卒業研究の支援のために、週2日(前期は火曜日と水曜日)大学に来ています。それ以外の日は東電設計株式会社(台東区上野)におなじく週2日勤務して、地震動関係の相談などに携わっています。

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建築の道・現在の仕事を選んだ理由を教えてください。

建築学を専攻しておらず、理学系の地球物理学(専攻は地震学)の出身です。就職(東京大学地震研究所)してから、応用地震学・地震工学の分野で仕事をするようになり、建築の先生方ともお付き合いが深くなりました。あまり詳しい内容を理解しないままに就職して、そこで地震工学に携わることを要請されましたが、それを比較的自然に受け入れられたことによるものと思います。地震をやろうと思ったのは、学部では物理を専攻したのですが、波動と振動関係を少し勉強したいと思って修士課程で地震学を専攻しました。

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どんな大学生でしたか。

あまり勉強するタイプではなかったと思いますが、3年生の時に学生3人と先生という恵まれた環境で、スレーター・フランクの力学(丸善)を輪講でじっくり読破したことが今の礎になっているような気がします。

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卒業設計もしくは卒業論文ではどのようかテーマに取り組みましたか。

論文のレヴューのような内容だったと記憶しておりますが、皆さんの様に冊子体で残っているものはありません。

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教育において、どんなことを重視していますか。

知識だけなら、大学以外でも手に入ります。それが血となり肉となるように、さらにその知識を進展させる場が大学だと思っています。従って,自らの考えをしっかり持ち、批判的であれ、肯定的であれ、何らかの事象に直面した時に、常に論理性を追求する姿勢を養ってほしいと思って講義を、卒業研究の支援をしています。

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ご趣味について教えてください。

スポーツ観戦(ほとんどがテレビで)は種目を選びませんが、サッカーや陸上競技,相撲,スキーなどを良く見ます。また、学生時代から音楽,特に室内楽が好きで、最近は月に1度くらいはコンサートに行きます。下手な横好きでチェロを少し弾きますが、なかなか進歩しません。

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建築分野を志望している学生へのメッセージをお願いします。

建築専攻ではないため一般論になりますが、足元も先も両方見られるよう心がけてほしいものです。

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