日大生産工学部建築工学科

現在地
ホーム  > スタッフ紹介  > 廣田 直行 教授

廣田 直行 教授

廣田 直行 教授

専門 建築計画
研究テーマ 施設オープン化の方法論,コミュニティ施設の計画論,公共施設の再編計画など
主な担当授業科目 建築計画Ⅰ,施設計画,建築設計Ⅲ・Ⅳ,他
関連リンク
出身地 北海道札幌市
趣味 旨いコーヒー豆探し,旨い日本酒探し,きれいな盆栽探し

先生への質問

現在の研究分野について教えてください。

1.公共建築のオープン化:公共建築が住民にとって使いやすくなるための方法を探しています。
2.コミュニティ施設の計画論:住民の身近な活動施設として、コミュニティ施設が如何にあるべきか、その配置・機能・規模を探っています。
3.公共ストック空間の再活用:科研費受託テーマ。役割を終えた公共空間に再び命を吹き込んで活用するための方法を探っています。
4.公共施設再編計画:習志野市からの委託研究です。

トップヘ戻る

卒業研究について

研究と設計、両方にトライしてもらいます。前半、自分で探したテーマで苦しみながら論文を仕上げ、後半、4年間の集大成として設計を楽しんで下さい。

研究室の継続する研究テーマは以下の通りです。 平成22年度の例を「 」内に示しますので参考にしてください。
1.施設オープン化の方法論
「公立美術館のオープンスペースにおける利用実態とその問題点」
「コミュニティ施設の入口と事務室の位置関係について」
2.コミュニティ施設の計画論
「コミュニティ施設の複合事例にみる指定管理者制度導入の効果」
「住まい情報センターの成功事例にみる施設機能」
3.公共ストック空間の再活用方法
「韓国自治センターと千葉県青年館の転用事例にみる整備実態の比較」
「ストック空間としての青年館転用の問題に関する要件」
4.建築の現代的クライテリア(評価軸・評価基準)と評価方法
「日本建築学会作品選集の審査講評にみる評価方法」
5.その他
「大学教育制度にボランティア活動を取り入れることの可能性と有益性」
「日本大学生産工学部キャンパス内における肢体不自由者に対するバリアの状況」
「千葉県内の高齢者住環境整備実態」

トップヘ戻る

ゼミナールについて

コンペ&イベント&まちづくり&ディスカッションの繰り返しでしょうか。1年に1度は他流試合(コンペ)を経験し、また1度は社会貢献につながる活動(昨年は東京ステーションギャラリーで開催中の「東京駅100年の記憶」展という活動)に参加し、地域に出かけてまちづくり・住まいづくりに協力し、日々自分の考えを伝えるための訓練を重ねる。こんなゼミです。

トップヘ戻る

建築の道・現在の専門分野に進んだ理由を教えてください。

建築の道・現在の専門分野に進んだ理由を教えてください。
小学校5年生の時、父の勤め先で隣の席のおじさんがカラトラバみたいな吊り橋の図面を引いているのをみたことがきっかけ。その後、造船の設計→住宅の設計→公共建築の設計へと対象が少しずつ変化していったようです。

トップヘ戻る

どんな大学生でしたか。

建築大好きで、1年生から卒業設計をお手伝いさせてもらったり、大学院までは授業より設計事務所のアルバイトを優先する生活でした。

トップヘ戻る

現職に就かれるまでの経歴について教えてください。

大学院を卒業後、公共建築の設計が100%の設計事務所へ就職しました。約10年間、コンペの連続で、小学校、文化センター、美術館、コミュニティセンターなどの設計を担当しました。35歳の時、自分の知識不足・実力不足を実感して、再度勉強のために大学へ戻り、いつか教職の道に入っていました。

トップヘ戻る

教育において、どんなことを重視していますか。

学生が自分で考えて行動を起こせるように、ちょっとだけ助言。

トップヘ戻る

ご趣味について教えてください。

退職後、珈琲屋の親父になるのが夢です。それまでに珈琲博士と呼ばれるくらい珈琲通になること。その前に、味音痴を克服せねば。どんな豆でもおいしいと感じる私なので。

トップヘ戻る

建築を志望している学生や在学生へのメッセージをお願いします。

建築はとっても広い世界でいろんな職業の方がいます。真剣に取り組めばその世界で自分にマッチした職業が見つかるはずです。建築を趣味で行えれば幸せですが、職業にするには努力が伴わねばならないことに早く気づいて下さい。

トップヘ戻る