日大生産工学部建築工学科

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『建築新人戦2019』において、本学学生の作品が100 選入選(最終選考Best30作品選出)・一般投票部門1位を獲得しました。

カテゴリ :
全般
更新日時 :
2020年01月19日

建築デザインコース2年生,小林龍弥君の作品『Gap』が,教育機関における学生設計課題作品を対象とする全国コンテスト「建築新人戦2019」で100 選入選(最終選考Best30作品選出)・一般投票部門1位を獲得しました。

小林龍弥君の作品は,建築デザインコース2年最初の課題『8mキューブの空間』作品です。

IMG_8761 2.JPG

 審査委員:平田晃久( 審査委員長),光嶋裕介,金野千恵,藤原徹平,森田真生

応募登録総数:899/2019 年9 月

http://kenchikushinjinsen.com 

注釈)建築新人戦は,学生が所属する教育機関で取組む設計課題作品を対象とする全国コンテストで,4年制大学では3年前期までの課題作品が対象となります。一次審査通過100作品から二次審査と公開審査を経て最優秀作品が選出されます。多様な議論により建築教育の可能性を開く場である(建築新人戦HPより引用)とされています。 

建築新人戦2019に参加して/小林龍弥

 このコンペティションに参加した多くの学生と交流をはかることができ,すごく刺激を受けました。同じ2年生の作品を見て負けられないと思い,3年生のパネルには1年経つだけでこんなにクオリティが上がるのかと驚かされ,自分ももっと頑張らないといけないと思いました。コンペティションに参加して体験したことやもらった刺激を,仲間たちと共有して切磋琢磨する環境で,平田先生(審査委員長)が仰っていた『わからない建築』に向き合っていきたいと思います。

 審査委員長を務められた平田先生は「建築がわからないものに向けて作られているというのが少なくなってきている。地域社会に貢献できるというような,きちんと考えられる学生が増えてきていて,それは素晴らしいことだと思う反面,どこかで,どうすればいいかはっきり説明できみんなが納得するというものにみんなが偏ってきていて,それだけだと建築が閉じたところに入り込んでいってしまっている気がする。建築とは多元的なものであり,一個の面から全部説明がついてわかりやすいというような建築は疑わなければならないということにみんなが気付いた方がよい。」ということを100選に選出された学生たちに向けて話されていて,建築とは何なのかということを考えさせられました。

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