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9月29日~10月21日開催:教育者・宮脇檀展/建築家・宮脇檀ドローイング展

カテゴリ :
全般
更新日時 :
2018年09月10日

教育者・宮脇檀へのオマージュ展 ―居住空間デザインコースで教えたこと―(主催:建築工学科)
建築家・宮脇檀へのドローイング展 巡回展(主催:JIA-KIT建築アーカイブス)

日時:2018年9月29日(土)~10月21日(日)※10月4日(木)創立記念日休館
   平日 12時~18時、土・日 14時~18時
会場:日本大学生産工学部津田沼校舎 39号館1階ギャラリー
ギャラリートーク:毎週金曜日 午後5時~ (担当:教授 渡邉康)
         毎週日曜日 午後2時~ (担当:准教授 亀井靖子)
入場無料

協賛特別展示: 「宮脇檀ノ本」日本大学生産工学部図書館 (1973年・設計:大髙正人)
企画展示:9月29日(土)~10月31日(水) (日曜は閉館)
宮脇檀の著書は専門家だけではなく、広く一般に読まれています。 さらに、本学部図書館は、前川國男事務所出身でメタボリズムのメンバーでもある大高正人の設計です。当時、宮脇檀研究室が入っていた建物でもあります。

■トークイベント
「教育者としての宮脇檀を語る」
日時:平成30年10月20日(土)午後3~5時
場所:日本大学生産工学部津田沼校舎 39号館6階スプリングホール
登壇者:曽根陽子・中山繁信・木下庸子、司会:中村好文
入場無料
内容:当時一緒に教壇に立たれていた先生方から、居住空間デザインコースでの宮脇壇先生の教育について伺います。曽根先生と中山先生は、宮脇先生が闘病されていた1997年に「M氏のための別荘」という課題のご指導に当たった先生です。「M氏のための別荘」の課題で宮脇先生はすべての学生(居住コース7期生)に手書きのコメントを残されており、今回の展覧会ではそれらがすべて展示されます。
終了後、居住パーティを模した懇親会を開催。
 
【トークイベント懇親会・要申込→申込サイト
日時:10月20日(土)18時頃~20時
場所:同学部同校舎 4号館406教室/居住製図室
費用:一般2000円、学生1000円
 
■シンポジウム(終了)
「穴が開くほど見る──建築写真から読み解く暮らしとその先 宮脇檀特別版」
日時:平成30年9月29日(土)16時~18時
場所:日本大学生産工学部津田沼校舎39号館6階スプリングホール

登壇者
阿部 勤(株式会社アルテック代表取締役)
藤村龍至(東京藝術大学美術学部建築科准教授・RFA主宰
中村好文(レミングハウス主宰・多摩美術大学客員教授)
鍋島千恵(株式会社TNA共同主宰・居住空間デザインコース4期生)
モデレーター
西牧厚子(新建築社「住宅特集」編集長居住空間デザインコース8期生
参加無料 

宮脇流「眼を養い、手を練れ」の教育

  1991年、日本大学生産工学部建築工学科に、住宅設計と住環境を中心とした建築教育を行う「居住空間デザインコース」が開設され、その初代塾長に宮脇檀先生が就任しました。
 宮脇先生が亡くなられて20年経った現在も、「眼を養い、手を練れ」を主軸とした教育理念は、その後着任した先生方や学生達に受け継がれています。
 そこで本展では、教育者としての宮脇先生が「手で教えた」実績を見つめ直し、これからの建築教育・設計教育について、展示物やシンポジウムなどを通して皆さんと一緒に考えたいと思います。

 会場には、先生が塾長時代に学生の前で描いたル・コルビュジエの「小さな家」等のスケッチや、設計指導に作成した「塾長通信」をはじめとするプリントの数々、学生達が制作した宮脇先生の理想の住宅プロジェクト9作品を展示します。
 
その他に、先生が力を入れていた住宅地や兵庫県出石の街並みやまちづくりについて学生と共に調査を行い、現地で感じた素晴らしさを短編映画に作り上げました。また、同時上映している宮脇先生と共に指導していた講師陣へのインタビュー映像では、先生の教育者としての顔や学生に人気だった様子が語られています。
 さらに、宮脇先生の住宅作品や文章から、学生達が自分達なりの視点で解釈し表現したものも一緒にご覧ください。

  さぁ!あなたも、「松川ボックスの中庭」(原寸大)をくぐって、宮脇流「眼を養い、手を練れ」の教育に触れてみましょう!

 教育者・宮脇檀へのオマージュ展 実行委員会

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