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亀井靖子准教授と山岸輝樹専任講師が、中國科技大學建築系卒業設計展の審査会に出席されました

カテゴリ :
全般
更新日時 :
2018年06月19日

平成30年6月3日(日)に、中國科技大學台北キャンパスで開催された中國科技大學建築系卒業設計展に、亀井靖子准教授と山岸輝樹専任講師がゲスト審査員として出席されました。

中國科技大學は本学部と学術交流協定を締結しており、建築工学科では毎年度の卒業設計審査会(2月上旬開催)に、中國科技大學からゲスト審査員の先生をお招きしています。

また同様に、毎年度の6月に開催される中國科技大學建築系卒業設計展に、建築工学科から2名の審査員を派遣しています。

本年度、審査員を務められた亀井先生と山岸先生は、多くの作品の中から日本大学生産工学部賞を選定されました。 

日本大学生産工学部賞

作品名: 青年返鄉與偏鄉在地老化的共存想像

作者: 陳宥儒(CHEN YOU RU)さん

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生産工学部賞(陳さん)抜粋図面2018_06_03.jpg

記念写真(左から教授、山岸輝樹専任講師、陳宥儒さん、亀井靖子准教授、張偉倵教授・副校長)

受賞者の陳さんには、建築工学科オリジナルTシャツを授与しました。

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受賞理由:都会に出た若者が地元に帰って3世代同居する住宅計画を、現代の農村住宅として木造・RC造・S造によって実現したもので、ドメスティックな問題だけにとどまらず、都市と地方、家族と個人といった普遍的な課題としてとらえることができる作品である。さらに、コンセプトが明快に設計に繋がっており、それが作成の過程も含め、図面・スケッチ・模型で分かりやすく表現されていた。

審査会の様子

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全体講評:50作品どの作品も完成度が高く、課題設定・敷地調査・コンセプト・図面表現・模型表現すべてにおいて時間をかけてよく取り組んでいると感じられた。特に図面表現は平立断面図をしっかりと描いている上にパースなども駆使し、言葉の壁を越える力強さと説得力を持った作品が多かった。社会問題に取り組み、さらにそれを身近なことから地道に解決している作品も多く、好感が持てた。

文責:亀井靖子准教授、山岸輝樹専任講師 

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