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『JIA 全国学生卒業設計コンクール 2017』において、本学卒業生の作品が銅賞を受賞しました!!

カテゴリ :
全般
更新日時 :
2017年06月25日

『JIA(公益社団法人 日本建築家協会)全国学生卒業設計コンクール 2017』において、本学卒業生の杉山未沙さん(居住空間デザインコース・平成29年3月卒業・篠崎研究室出身)の作品『思いを受けとめ、届ける。』 銅賞(全国3位)を受賞しました。

杉山さんの作品は、『第29回千葉県建築学生賞(JIA千葉支部等主催)』において、最優秀賞に選出され、本コンクール(全国大会)に出展されました。

杉山さん、本当におめでとうございます。建築工学科教職員一同、心からお祝い申し上げます❀

在校生の皆さん、先輩の杉山さんに続けるように、頑張ってください。

写真は、『第29回千葉県建築学生賞(JIA千葉支部等主催)』での記念写真です。

建築工学科ニュース写真_spring109.jpg

杉山未沙さんの卒業設計の作品(建築工学科ホームページの作品ギャラリーにも掲載されています。)

思いを受けとめ、届ける。

制作者 杉山 未沙
指導者 篠崎 健一
制作年・課題 2016年・卒業設計
コンセプト

手紙にふれることで心に近づく空間を作りたいと考えた。聴き、思い、考え、書き、消し、また書き、折り、歩き、届ける。一通の手紙を出すためにたくさんのことがあり、時間もかかる。しかし、そのひとつひとつはちょっとだけ心を豊かにするのではないだろうか。出すことのできなかった思い、心、もの、ことを受けとめる器のような郵便局を計画する。山梨県、四尾連湖は大きな生き生きとした自然の中にポツンとある静かな湖。三方山に囲まれたその地形は、手で包み込んだ掌のよう。その手の中にゆっくりと近づくことで、そっと心に寄り添う場を考える。ここにきたあなたの思いは、いつの日かあなたの心に届く。

コメント

平成28年度 卒業設計審査会において、得票数1位 桜建賞 建築工学科卒業設計賞 校友会奨励賞を受賞した。
作者コメント:3年時から漠然と、形のないもの、心に近いものを建築として表現できないかと考えていました。今思うと空間にすることの難しさ、建築として何をしてあげられるのかという疑問に頭を悩ませる毎日でしたが、たくさんの人に支えられやりきることが出来ました。ほんとうにありがとうございました。

K.Mikami

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