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第29回千葉県建築学生賞において、本学学生が最優秀賞を受賞!!

カテゴリ :
全般
更新日時 :
2017年03月15日

3月10日(金)から12日(日)までの3日間、「千葉市 Qiball"きぼーる" 1F:アトリウム」で開催された第29回千葉県建築学生賞において、本学4年生の杉山未沙さん(篠崎研究室)の卒業設計作品が最優秀賞を受賞しました。本当におめでとうございます。最終日の3月12日(日)に同会場で表彰式が行われました。

第29回千葉県建築学生賞 受賞者発表

最優秀賞
『思いを受けとめ、届ける。』 杉山 未沙 /日本大学生産工学部建築工学科

優秀賞
『無窮洞 -戸尾防空壕更新計画-』 山下 麟太郎/千葉大学工学部建築学科

『協奏するショッピングウォール』 河鰭 公晃/東京理科大学理工学部建築学科

特別賞
『身体からの学び』 佐藤 康行/東京理科大学理工学部建築学科

『彩配置装置』 西田 安希/千葉大学工学部建築学科
(なの花会賞受賞者)

市民賞
『結い留める水田』 蒲生 良輔/日本大学理工学部海洋建築工学科

なの花会賞
『彩配置装置』 西田 安希/千葉大学工学部建築学科
(特別賞受賞者)

杉山未沙さんの卒業設計の作品(建築工学科ホームページの作品ギャラリーにも掲載されています。)

思いを受けとめ、届ける。

制作者 杉山 未沙
指導者 篠崎 健一
制作年・課題 2016年・卒業設計
コンセプト

手紙にふれることで心に近づく空間を作りたいと考えた。聴き、思い、考え、書き、消し、また書き、折り、歩き、届ける。一通の手紙を出すためにたくさんのことがあり、時間もかかる。しかし、そのひとつひとつはちょっとだけ心を豊かにするのではないだろうか。出すことのできなかった思い、心、もの、ことを受けとめる器のような郵便局を計画する。山梨県、四尾連湖は大きな生き生きとした自然の中にポツンとある静かな湖。三方山に囲まれたその地形は、手で包み込んだ掌のよう。その手の中にゆっくりと近づくことで、そっと心に寄り添う場を考える。ここにきたあなたの思いは、いつの日かあなたの心に届く。

コメント

平成28年度 卒業設計審査会において、得票数1位 桜建賞 建築工学科卒業設計賞 校友会奨励賞を受賞した。
作者コメント:3年時から漠然と、形のないもの、心に近いものを建築として表現できないかと考えていました。今思うと空間にすることの難しさ、建築として何をしてあげられるのかという疑問に頭を悩ませる毎日でしたが、たくさんの人に支えられやりきることが出来ました。ほんとうにありがとうございました。

第29回千葉県建築学生賞の審査の様子などは、下記facebookに掲載されています。

K.Mikami

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