日大生産工学部建築工学科

現在地
ホーム  > 作品ギャラリー  > 箱から生まれる板

箱から生まれる板

制作者 保坂菜摘
指導者 渡邉康・鍋島千恵
制作年・課題 2019年・湖畔に建つセカンドハウス
コンセプト

この山荘は、5つの建物をそれぞれ1つの箱と1枚の板で作った。板は、もともとは箱の一面だったものを展開させ、さまざまな方法で活用させた。板が本来あった場所はガラス張りすることによって、部屋の中にいながらも緑や湖を身近に感じられたり、自然の光を取り入れられるようになっている。また、この山荘は部屋ごとに離れていて、部屋間を移動するのに外を通らなければならないので木の下を通るようにして、もともと生えていた木を自然の屋根とした。

コメント

山中湖畔の山荘を設計する課題である。樹木は切らずに環境に優しく、都心から来る住人の非日常の生活を考える。2019年度宮脇賞にて納谷賞と中村賞を受賞した。