日大生産工学部建築工学科

現在地
ホーム  > 作品ギャラリー  > Joseph Albers Museum

Joseph Albers Museum

制作者 大竹恵実
指導者 渡邉康・齋藤由和
制作年・課題 2019年・個人記念館
コンセプト

ワイマールにあるバウハウス近隣の公園内には複数の建築物があり、その新たな一つとして計画する。
公園を散歩したりバスを待つ時間でも気軽に利用できるような記念館を目指した。1階は色の移り変わりを体験するスペースとした。建物を囲う壁がなくどこからでも入れるので通り抜けるだけでも、前の道路を歩くだけでも体感できる。可動式壁にすることで自由な色の組み合わせを作り、隣接する色による見え方の変動を表現した。地下階は展示室になっていてアルバースの作品を鑑賞する。
また建築としても機能部をコアにして、スラブと階段、屋根を支える2枚の壁で構成し、地下階には最低限の壁のみを残してミニマリズムを表現した。

コメント

各自特定の個人を選び調べ、その個人記念館を企画・設計する課題である。2019年度宮脇賞審査会にて岩井賞を受賞した。