日大生産工学部建築工学科

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artline佐倉

制作者 古田 真耶
指導者 渡辺 康
制作年・課題 218年度・卒業設計賞(7位)
コンセプト

千葉県佐倉市新町通りに商店街を美術館と見立てた計画を提案する。この新町通りにある佐倉市立美術は佐倉の顔でもある。商店街にアートのラインを張り巡らせることで商店街を新しい形で復活させると共に人々が自由にアートを楽しみ、才能や能力を見つけることで自己表現する場を計画した。佐倉市はかつて城下町であった。城下町に見られる防御の道
(T字路、袋小路、鍵の手、食い違い)は、城への到着距離を伸ばし、敵の侵入を防ぐには合理的であった。しかし、時代を経て、これらの防御の道は今ではただ遠回りな不合理的な道となった。この防御の道に美術展示の意味を持たすと美術展示に適したアイストップや美術展示を長くする合理的な道となる。この道を商店街にアートのラインとして落とし込むことで新町通り全体を繋いでいく。アートは異なる価値観や考え方認めて生きていくことの大切さを教えてくれる。アートによって豊かな心を人々に届ける事を願って。

コメント

卒業設計は優秀なお手伝い3人のおかげで最後までやり遂げることが出来ました。設計が嫌いだったはずなのに、先生方や居住の先輩、居住のみんな、篠崎研の方々、はるかさんに刺激を受け、気づいたら4年間ここまでやり続けていました。わたしに刺激を与えてくれた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。