日大生産工学部建築工学科

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孤島の研究施設〜生物の新たな発見を〜

制作者 関根 亜起
指導者 渡辺康
制作年・課題 2018年・卒業制作
コンセプト

今回の敷地である南硫黄島は、東京都の南約1,300kmの所に位置する、面積3.54 km2 周囲約7.5 km・最高標高916m・直径約2kmの無人島である。この島は、島全域が南硫黄島原生自然環境保全地域に指定されている。
現在、生態学において、大規模長期プロジェクトが先進諸国などで複数立ち上げられ多地点で同一方法による大量のデータを収集する仕組みが構築されつつある。そんな中、生物の進化を観察できる地球上で数少ない場所の一つだと言われている南硫黄島は生態学の研究を行う上で、絶好の場所であると言われている。そこで、生態学の地球規模での研究に貢献するため、南硫黄島に環境に配慮した研究施設を計画する。

コメント

卒業制作の中間発表に当たるものである。2018年度宮脇賞審査会にて中川エリカ賞を受賞した。