日大生産工学部建築工学科

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ソコから見えること

制作者 荻野 汐香
指導者 渡辺康・山中祐一郎
制作年・課題 2018年・3×3×5
コンセプト

全面を覆うガラス、差し込む光、空間を浮遊しているように見える居室。その空間から感じられる非日常的な生活。リピンクーまで届くえは様々に表情を変え、まるで毎の底にいるよう。そこには自分たちだけの特別な空間がある。
地下に作られたリビング。そこは地上から光が入ってくる。地下へ行くには階段が必要だ。しかし階段を普通に作ると地上からの光は遮断されてしまう。そこで光を通せる素材で階
段を作ろうと考えた。素材に用いるのはパンチングメタルだ。ただ光を通すだけではなくこれだけでも構造材になる。パンチングメタルによって分断された光は地下空間に変化をもたらす。

コメント

身体寸法を念頭に置いたうえで、人間の心理・行動・動作にも留意し、日々の暮らしに適応しうる成人2人のための最小限住宅を設計する。2018年度宮脇賞にて木下(道)賞を受賞した。