日大生産工学部建築工学科

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反転する賑わいは都市の風貌を変える

制作者 堀田 昌宏
指導者 岩田 伸一郎
制作年・課題 2016年・卒業設計
コンセプト

都心にある外部と隔絶された建築群 ファサードで建築内部に閉じ込められた人
建築内でのアクティビティは内部で完結しており、ファサードによって外部と遮断されている。
そんな都市に対して閉じてしまったファサードという殻を建築内部に折り込んでみる。すると建築の中心でのアクティビティは外部に表出し、内外が反転する。
都市の形態を変える建築として、渋谷のハチ公前交差点に隣接する一角に商業施設を提案する。そこは渋谷ならではの賑わいが建築のファサードを通して内部にも入り込み、建築と都市が一体となる。

コメント

平成28年度 卒業設計審査会にて、得票数3位 UIA記念賞 建築工学科卒業設計賞を受賞した。
作者コメント:学生生活最後の集大成 卒業設計は一年生の時から見てきたので僕の中で大きな壁というイメージが強かったです。いざ取り組んでみると、なかなかうまくいかずテーマも決まらない中、周りのゼミ生はどんどん進めていき、焦る毎日でした。うまくいかず泣きそうになることもあり、何回も辞めたくなりました。でもただで終わらしたくない気持ちと絶対に負けたくない性格のもと、納得のいく作品を完成させることができました。
こんな僕を指導してくださった岩田先生、アドバイスをしてくれた先輩方、めげずに最後まで手伝ってくれた後輩のみなさん、ありがとうございました。