日大生産工学部建築工学科

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ガラガラ抜け道 --土間でつながる人と地域--

制作者 橋 彬子
指導者 木下道郎・谷内田章夫
制作年・課題 2013年・集住デザイン
コンセプト

地域活性化。大久保は古くからある町で少し前までは子供も多く、町内では子供会があり活気溢れる町であった。しかし今は、その子供たちが大きくなり独り立ちし、だんだんさみしい町に変わってしまった。お年寄りの方々はまた子供たちと行事を楽しみ交流したいと望んでいる。一方で近隣の小学校では児童が増え学校ないの活動場所について問題を抱えていた。二つの問題を解決しつつ子供たちが自然に集まる環境[抜け道]をつくり、再び地域の活性化を図ることを考えた。道から道に続く抜け道が一本の土間で繋がる仕組み、道を抜ける時に入居者や近隣の人と交流がもてる集合住宅。
この道が結ぶものは人と人、人と地域。

コメント

集合住宅を、敷地選定や住人のつながりなどを各自で企画・設計する課題である。2015年度宮脇賞にて諸角 敬/伊藤茉利子賞を受賞した。