日大生産工学部建築工学科

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斜めのガラスのオフィス

制作者 小室 昂久
指導者 北野 幸樹
制作年・課題 2015・設計演習Ⅳ第2課題「設計事務所の本社オフィス ~次世代型クリエイティブワークプレイス(働く環境)の創造~」
コンセプト

今回、提案するのは斜めのガラスのオフィス、敷地に沿って広がるワイヤーは各階のスラブを吊っているため建物内部に柱は無く、使う人が思うような家具のレイアウトが可能である。斜めのガラスは建物の内部と外部の関係を曖昧なものにし、その内側には木々が生い茂りガラスの外側と内側で違った世界観をつくりだす。建物内では連続する内部空間と外部空間を体感でき、変化する環境の中で新たなアイデアを生み出す。

コメント

時代とともに日本のワークプレイスも変化を続けています。パソコンが普及し、ネット環境の充実した現代では机とパソコンさえあれば、どこでも仕事をすることが可能です。こういった現状の中でわざわざオフィスに行って仕事をする人たちに求められているものはわざわざ足を運んで仕事をしに行きたくなるような施設でした。一方、私たちの身近にあるオフィスは病院や学校の校舎のような各階に変化のない均質な空間です、そこに疑問を持ち今回の課題に取り組みました。