日大生産工学部建築工学科

現在地
ホーム  > 作品ギャラリー  > 職住SHARE HOUSE

職住SHARE HOUSE

制作者 中里麻衣
指導者 渡辺康
制作年・課題 2014年度 卒業設計/卒業設計賞
コンセプト

今日、一人世帯が増えており、23区内においては2軒に1軒が単身世帯である。このことより、家族という枠組みを考えなおし、相互扶助できる家族に代わるまとまり、生活スタイルが必要になってくるのではないかと考えた。敷地は馬喰町駅や浅草橋駅に近い千代田区東神田。この場所はもともと問屋街としての性質が強く、繊維問屋や関連企業が多い。また古い建物をリノベーションしたギャラリーやアトリエ、雑貨屋やカフェなどが増えてきて、クリエーターや出版社の事務所としての利用もあり、ARTの街となりつつある。この場所に若手のクリエーターの独立を支援する職場付(職住近接)のシェアハウスを提案する。一般のシェアハウスは共用部と個室が分離してしまっており住人の交流できるたまり場が少ない。そこで共用部や職場を散在させることで様々な場所で交流が生まれることを目指した。若手のクリエーターが生活、職場を共にシェアし、また互いに刺激しあい、創作系の街として変貌させる拠点となる。

コメント

振り返ると長かったようであっという間で、つらかったようで楽しかった卒制でした。一人でやっていたら挫けていたと思うけど、皆と一緒に頑張れたから最後まで乗り越えられました。自分のやりたいことを貫き通せて良かったです。お手伝いしてくれた後輩、ご指導して下さった先生方ありがとうございました。