日大生産工学部建築工学科

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地域の拠点であるコミュニティセンター

制作者 太田 勝也
制作年・課題 2012年総合設計Ⅱ後期第二課題
コンセプト

私たちが認識しているコミュニティセンターには多目的室や和室等があり、地域の人々がサークルやクラブなどの活動を通して交流しているというものだろう。
しかし、それは同じ趣味や同じ年齢層、同性といった限定された集まりによる、限定された交流ではないだろうか。
強いて言うならばギャラリー空間などの場で成果物を見たりすることにより交流が生まれているが、積極的な交流とは言えないだろう。
そう考えるとコミュニティセンターは単なる活動の場と位置づけられてしまう。
これは、その活動の場が閉ざされた場であり、さらには活動目的外の人を集める工夫がなされていないからではないからだろうか。
そこで今回、学生の街でもあるこの地で「活動の成果の発信」だけでなく「活動の過程の発信」とそれをうける人々との見る、見られるの関係で同趣味や年齢層、性別を越えた発見と交流を生むコミュニティセンターを提案する。