日大生産工学部建築工学科

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『津田沼元気塾コミュニティ』発足会を開催しました。

カテゴリ :
行事報告
更新日時 :
2017年01月18日

平成28(2016)513()の夜に、日本大学桜門会館(校友会館)にて<津田沼元気塾コミュニティ>発足会」を開催させて頂きました。

本ホームページにも毎回開催前にご案内をさせて頂いています「津田沼元気塾」は、今年度でその活動を三年目とすることが出来ました。この元気塾開催をきっかけとする「最先端で活躍する津田沼建築工学科OGOBの新しい交流の場」として<津田沼元気塾コミュニティ>を立ち上げさせて頂きました。この設立は昨年度元気塾報告書編集後記の師橋先生の下記文章を受けたものです。

建築工学科には教員間のコミュニティーとして教室フォーラムが,また建築工学科の社会への情報発信として建築展の企画があります。しかし,建築工学科を卒業したOBOGと在学生,さらに教員が交流する独自の企画はほとんど無いと言えます。この津田沼元気塾が新しい交流の場として益々発展することを願ってやみません。

当日は、コミュニティ発足の祝辞を小松博建築工学科主任より頂き、続いて乾杯の挨拶を本元気塾の設立者である浅野平八先生より頂戴しました。また元気塾で講演頂いた以下のOGOBよりご講演頂いた順でリレートークを頂きました。

 高市忠夫様からはその温和な印象からは想像できない「ものつくり=デザイン」にかける熱い思いとその決意を、吉川みゆき様からは自分活動のご紹介を通じた参加した学生に対するやさしい心遣いを頂きました。奥平高弘様からは自身の清水建設での仕事の厳しさと、本元気塾活動も学内に篭っていないで学外に出て、見学会等を通じた「生」の現場を体験するべきでは、との提言を頂きました。亀井靖子先生は業務多忙な中ご出席頂きご講演頂いた時の振り返りのお話を頂き、福島大我様からは近々のご自身の業務の大きな変化、内村綾乃様からはご自身の業務を通じた学生へのエールを頂きました。元気塾事務局の植野穣様からは参加した学生へ最近読んだ本や見た映画の質問をされ、実務の上では専門的な技術力も必要だがコモンセンスも身に着けるべきとのアドバイスを頂きました。渡辺岳彦様からは本元気塾がどのように誕生したか、その誕生の瞬間といきさつをご紹介頂きました。

発足会終了後の二次会にも講師の先生方にほとんど参加頂き、そこに今年度より組成した「津田沼元気塾学生サポーター」6名も参加して活発なものとなりました。

最後にその二次会でのエピソードをひとつ。。。懇親会終了時にその会の会費を集めていましたら植野様より私が呼ばれて、「俺は円札が無いからこれで払っておいてくれ」と「ドル紙幣」を手渡されました。私がドル紙幣では困ると言いますと植野様は「円札がもう無いんだ、ドル紙幣ならば沢山ある」と言われました。市ヶ谷のひなびた居酒屋でこのシーンに遭遇して、これこそグローバルに活躍されているOBの「生のワークスタイル」なのだな。。。と感じ入った次第です。

こうした教科書に載らない、「最先端の働き方をしているOGOBの活動」を少しでも現役の学生達にお伝えしたく、本元気塾は今年度も来年度以降も活動を継続していくつもりです。毎回の元気塾開催前には4,5号館1階に三上先生のご尽力によりポスターを掲示頂いていますで、それをご確認の上、ぜひ「元気塾」にお越し下さい。

元気塾実行委員会一同お待ちしています。 

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                  写真:集まった『元気な』仲間たち

(津田沼元気塾実行委員会・師橋憲貴・浅野平八・植野 穣・渡辺岳彦・前田啓介(文責)