日大生産工学部建築工学科

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第16回「宮脇賞」ゲスト審査員:元倉眞琴氏

カテゴリ :
行事報告
更新日時 :
2015年01月15日

居住空間デザインコースの年1回の一大イベントである「宮脇賞」は、16回目を迎えました。
この1年間の設計授業の課題の中での自信作を出展し、「宮脇賞」受賞を目標に、1〜4年生全員が挑みます。
今回の出展作品は84作品。1次審査では20作品に絞られます。

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写真 1次審査(84作品)

2次審査は、プレゼンシートと模型でのプレゼンによる公開審査です。

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写真 2次審査(宮脇賞受賞者:竹之内博子さん)

発表は、2年生・3年生・1年生・4年生の順に行われ、先輩がどうプレゼンをすれば良いか分からない下級生へのお手本を見せる場にも、お互いに刺激を与え合う場にもなります。
プレゼン発表が終わると審査へと移ります。

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写真 2次審査での討論

様々な意見が飛び交った後、いよいよ宮脇賞への投票が始まります。
結果は1年生の1作品と3年生の2作品が2票ずつ獲得し、同票1位に。
同票の3作品に絞って再投票が行われました。

再投票の結果、

1年伊藤彩華さんのグループ「傾奇者」3票、

3年増山つかささんのグループ「Green Curtain」3票、

3年竹之内博子さんの「住み家をえらぶ」9票 となり、

宮脇賞は3年竹之内博子さん「住み家をえらぶ」に決定しました。

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写真 ゲスト審査員:元倉眞琴氏

審査終了後、ゲストの元倉さんから全体に対して、予想していたより真剣に取り組んでおり、レベルは全体に高かったとコメントを頂きました。

また、宮脇賞を受賞した竹之内さんに向けて、集合住宅が持っているシステムと集合体としてのあり方と住まいが変わっていくプロセスをなんとか解こうとしている姿勢を評価した、とのコメントを頂きました。

公開審査の後は製図室に戻り、先生がたを交えて、恒例の居住パーティが開かれます。
そこは様々な先生、先輩、後輩と直接お話しできる貴重な場です。

各先生から個人賞の発表があり、ゲストの元倉眞琴賞には、4年吉崎萌さん「水の記憶」が選ばれました。

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写真 表彰式

今日を通して居住学生それぞれが次へのステップに誓いを立て、今年の宮脇賞は幕を閉じました。

受賞作品は39号館1階に1月30日正午まで展示されます。是非お越し下さい。
(文責:M1垂井理帆)

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写真 39号館展示(1月30日正午まで展示)